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台湾の教育部と共同制作・薬物使用防止キャンペーンマンガ「スマホ・ケータイメール編」

投稿日:2017年12月15日 更新日:

【薬物使用防止キャンペーンにゃ - マンガ「スマホ・ケータイメール編」】

大きなお友達も、小さなお友達も。

モバイルでのメッセージのやりとりはとても便利です。ただし、薬物の売買には使ってはいけません。
薬物は体を蝕みます。簡単に手を出してはいけません。

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2014年(民国103年)から、九藏喵窩(じょうざんみゃおうお)は中華民国行政院の教育部(日本で例えると文部科学省)と連携して、薬物使用防止に関するマンガの連載を行っています。

このマンガは、教育部のなかで高校および各種大学を担当する部署「學生事務及特殊教育司」の公式サイトと、「台灣國語日報(MANDARIN DAILY NEWS)」でもいつでも見ることができます。

週2回の連載によって、薬物使用がいかに恐ろしいものかが多くの学生たちに伝わっていることでしょう。

では今回も、薬物についての常識クイズを見てみましょう!

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スマホ・ケータイメール編

1.魯邦(ルパン)は、最新のスマホを手に入れるために、小遣い稼ぎがしたいな~と思いました。

2.FacebookやLINEなどのSNSで、今や人と気軽に売買できるようになりました。若者に人気の服やバッグそして……アンフェタミンさえも。
魯邦(ルパン)「試してみようよ~」

クイズ

問題1.あなたがもし、薬物の密売に関するメールをスマホやケータイで受け取った際には、どうしたらいいでしょうか?

解答:そのメールを送信して共有したりしてはいけません。法に触れないように、すぐに学校の先生などに連絡し、メッセージを削除するとともに、その発信者をブロックするように仲間のグループに知らせましょう。

問題2.アンフェタミンとはどんな薬物ですか?

解答:アンフェタミンは白い結晶で、「氷の塊」とも呼ばれています。第2レベルの薬物で、心身に大きな影響を及ぼす副作用があります。※日本では覚醒剤に指定されています

問題3.アンフェタミンを使用するとどんな害がありますか?

解答:アンフェタミンには中毒性があり、使用後に体に悪い影響を及ぼします。長く使用し続けると、被害妄想、精神的な病、脳卒中、昏睡、死にさえつながる可能性があります。なので、簡単に試したりしては絶対にいけません。

気をつけて

1.一度アンフェタミンに手を出してしまうと、やめようとするたびに落ち込み、疲労、憂鬱、倦怠感、昏睡、筋肉痛におそわれるようになり、自殺さえ考えるようになってしまいます。それが「離脱反応」です。

2.薬物禁止・防止法(台湾)第4条第2項によりますと、「第2レベルの薬物を販売したものは、終身刑または7年以上の懲役に加えて1千万元(約3,750万円)の罰金」を科せられます。※日本では覚醒剤所持・譲渡・譲受・使用は覚せい剤取締法により10年以下の懲役、営利の場合は1年以上の有期懲役および500万円以下の罰金のどちらかまたは両方となります。

薬物は体を蝕みます。簡単に手を出してはいけません!

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