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台湾の行政と連携して薬物使用防止を学生たちに訴えるマンガを連載しています

投稿日:2017年12月8日 更新日:

【薬物使用防止キャンペーンにゃ - マンガ「パーティー編」】

悟空ネコ:クスリは流行ってなんかいません。一度だけ……もダメです!

2014年(民国103年)から、九藏喵窩(じょうざんみゃおうお)は中華民国行政院の教育部(日本で例えると文部科学省)と連携して、薬物使用防止に関するマンガの連載を行っています。

このマンガは、教育部のなかで高校および各種大学を担当する部署「學生事務及特殊教育司」の公式サイトと、「台灣國語日報(MANDARIN DAILY NEWS)」でもいつでも見ることができます。

週2回の連載によって、薬物使用がいかに恐ろしいものかが多くの学生たちに伝わっていることでしょう。

ではここで、薬物についての常識クイズを見てみましょう!

(クリックで拡大します)

パーティー編

1.孫悟空は猪八戒と一緒に、休日にパーティーに参加しました。

2.すると猪八戒が「これを飲むともっともっと楽しくなるよ……」実は猪八戒は薬物の売人。孫悟空はついつい飲んでしまい、パーティを魅了したのですが……。

3.翌日、孫悟空は目を覚ますと、全身が痛み、頭痛、無力感、精神的な不安を感じたのです。

クイズ

問題1.孫悟空が飲まされてしまった薬は何でしょう?

解答:エクスタシー(第2レベルの薬物です)※日本ではMDMAと呼ばれ麻薬及び向精神薬取締法によって規制されています。

問題2.猪八戒がそれを薬物だと知っていて、孫悟空たちに試させたとしたら、犯罪行為に当たるでしょうか?

解答:第2レベルの薬物を人に使用させる行為は犯罪です。懲役1年以上7年以下、罰金も科されます。※日本でも譲り受け、譲り渡し、所持のいずれも7年以下の懲役です

【気をつけて】

1.薬物の売人やその手先は、薬を渡す渡さないに関係なく、すべての行動・接触は、薬物を売ることを目的としたものです。

2.タダで薬物を他人に渡したりすることは、パーティで自由に人に使わせたりも含み、すべて犯罪行為です。

休日は適切な余暇活動に参加しましょう。不良が出入りする場所には近づかないようにしましょう。

クスリは流行ってなんかいません。一度だけ……もダメです!

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